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【映画感想】ヒトラー暗殺、13分の誤算

オリヴァー・ヒルシュピーゲル監督、2015年ドイツ映画。

クリスティアン・フリーデル主演。


たった一人でヒトラー暗殺を企てた家具職人の人生を描いたドラマ映画。


実話らしい。

拷問によって得た自白を全く信じずに尋問を続ける、というやり取りが面白いところ。

ナチスの上層部ならずとも、この映画を見た限りにおいては、彼が暗殺を決行するに至る心の動きってのは全く理解できませんでした。

ユダヤ人が迫害されていたとして、じゃあ暗殺すればいい、とはならんでしょ。

なんか反体制の闘士として評価されているようだけど、極論すると、彼のヒトラーを暗殺しなければならないという信念は、ヒトラーのユダヤ人を滅ぼさなければならないという信念と同様の、合理性のない強迫観念に過ぎないって感じもします。

失敗したからこそ評価されてるわけで、もし成功していたら妄想に取りつかれたテロリストとして悪名を残すことになったのでは。

巻き込まれて処刑されたナチスの尋問担当官がかわいそうでした。
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テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

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