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【映画感想】ラブリーボーン

ピーター・ジャクソン監督、2009年イギリス・アメリカ・ニュージーランド映画。

シアーシャ・ローナン主演。


14歳で殺されたスージーが、その後の家族の姿や犯人の行く末を見守っている、というファンタジー映画。


スージーの視点で語られる物語になるべきだと思うんだけど、視点がコロコロと変わって何を描きたいのか分かりにくい。

霊の見える少女は話に絡むわけでもなく、死体を見つけるのかと思いきや、だし。

家族が彼女の死を乗り越えていくことも、犯人のその後についても、本当に見守っているだけで、物語としてのカタルシスがないです。

そこに止まる選択をすることと、天国へ行くことの違いもよく分からないです。

最後にようやく他の被害者も旅立てたってことは、決着がつくまでスージーも抜け出せなかったてことでは?

そもそも「ラブリーボーン」という形容が、ピンとこない。

一般的な英語の慣用句ではなくて、造語?。

ネイティブの感覚なら、正にこのタイトルしか考えられないって感じで腑に落ちるのか、それとも、上手いこと思いついたって感じで滑ってるのか。
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ジャンル : 映画

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