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【本感想】掟上今日子の備忘録

西尾維新著。

忘却探偵シリーズ。


設定的にもう少し独立した短編なのかと思ってたけど、割と早々にシリーズ的な話になってきたような。

流石にほかのシリーズとリンクするような展開はないとは思うけど。

天井のメッセージはなかなかのインパクトでした。

全作品通じてのわき役って話は面白かったです。

実は、西尾作品にそういうキャラがいた、という裏設定があったら凄いけど。
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【本感想】度胸

ディック・フランシス著。

競馬シリーズ。


音楽家一家に生まれながら才能に恵まれず騎手になった男と騎手を目指しながら馬に対するアレルギーで断念した男の対比。

陰湿で執拗な嫌がらせによって追い詰められていく様は、緊迫感と絶望感があって面白かったです。

ただ、実際にやってることはかなり雑で、今までバレなかったのが不思議ですけど。

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【本感想】魔邸

三津田信三著。


タイトル的に館もののホラーかと思って読んでいたんだけど、ファンタジー色の方が強かったです。

装丁のイラストから、かつての栗本薫的な耽美的な話かと思って読んでたんだけど、そんな艶っぽくないです。

序盤で父親の存在が一番印象に残ったんだけど、あまり話に絡んでこないし。

先入観で失敗するパターンでした。

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【本感想】汚染訴訟

ジョン・グリシャム著、上下巻。


これは、はっきりタイトルが足を引っ張ってるでしょう。

どう考えても、巨大企業とがっぷり渡り合うリーガルサスペンスを想定します。

上巻の終わりから、サスペンスフルな展開を期待して下巻に進むも、いつまでたっても盛り上がらず。

映画で見るようなカタルシスのある話ではなく、テレビシリーズでやりそうな新人弁護士の成長物語。

それはそれで面白いんだろうけど、グリシャムだと思って読んだのがマイナスだったかも。

とはいえグリシャムじゃなきゃ、そもそも読んでないだろうしな。

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【本感想】最良の嘘の最後のひと言

河野裕著。


この人は初めてですが、アニメになってたヤツは見たことありましたね、3話くらい。

設定が面白そうと思って手を出したんだけど、ちょっと付いていけず。

とりあえず、もう少し試験そのものを盛り上げてから話を転がして欲しかったです。

嘘、ということに縛られ過ぎていて、その説明ばかりしている印象でした。

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