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【映画感想】プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング

ゲイリー・マーシャル監督、2004年アメリカ映画。

アン・ハサウェイ主演。


ジェノヴィア国にやってきた王女の前に覆いを争うライバルが登場する、というラブコメディ映画。


前作で面白味だったギャップがほぼ死滅してました。

用意されていた部屋って、アメリカの家をそのまま持ってきたようなものかと思ってたら、思いっきり豪華な部屋で、普通に喜んでたし。

黒幕は、継承権者をでっち上げるくらいやってるのかと思ったけど、普通に有権利者を見つけてきただけだし。

当て馬にされた相手も良い人だし、何というか優しい映画です。

個人的にはぬるいと感じましたけど。

ひたすらアン・ハサウェイを鑑賞する映画でした。
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【本感想】掟上今日子の備忘録

西尾維新著。

忘却探偵シリーズ。


設定的にもう少し独立した短編なのかと思ってたけど、割と早々にシリーズ的な話になってきたような。

流石にほかのシリーズとリンクするような展開はないとは思うけど。

天井のメッセージはなかなかのインパクトでした。

全作品通じてのわき役って話は面白かったです。

実は、西尾作品にそういうキャラがいた、という裏設定があったら凄いけど。

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【映画感想】嵐を呼ぶ男

井上梅次監督、1957年日本映画。

石原裕次郎主演。


新人ドラマーが人気を得てスターになっていく姿を描いたドラマ。


ドラマーの話だけど「セッション」と比較してしまうとぬるく感じますね。

何となくだけど、プレーと音があってない気もするし。

ヤクザなドラマーというより、ドラムもする不良という印象ですね。

母親の言動に納得感がなくて、単にエキセントリックな人に思えてしまいます。

父親についてもう少し描写していれば違うんだろうけど。

国民的人気投票のジャンルにジャズミュージシャンが独立してあるんだけど、当時はそんなにメジャーな立場だったんでしょうか。

ってか、昔から総選挙みたいなことやってたのか。

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【本感想】度胸

ディック・フランシス著。

競馬シリーズ。


音楽家一家に生まれながら才能に恵まれず騎手になった男と騎手を目指しながら馬に対するアレルギーで断念した男の対比。

陰湿で執拗な嫌がらせによって追い詰められていく様は、緊迫感と絶望感があって面白かったです。

ただ、実際にやってることはかなり雑で、今までバレなかったのが不思議ですけど。

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【映画感想】メイズ・ランナー

ウェス・ボール監督、2014年アメリカ映画。

ディラン・オブライエン主演。


記憶をなくした状態で放り込まれた場所は周囲を壁に囲まれ、そこから出るには迷路を突破しなければならないが、迷路には謎の怪物が存在していた、というSF映画。


いろいろな作品の影響が垣間見えますが、ざっくりといえば「CUBE」っぽい。

目新しさはないけど、テンポがよくてアクションとしてはそれなりに楽しめました。

刺された人間は迷路に送り返すってルールを知ってて、間に合わないのに連れ帰ろうとしたのは納得できないかも。

後々助かる前提ってのが都合良すぎる気もするけど、それも運営側の事情って可能性があるし。

メイズ・ランナーというからには、変化が起こる前の、迷路へ挑戦する描写が欲しかった気もするけど。

新しいルートが見つかった時点で、それを出口と確信するのはどうかと思いました。

最後に、一人だけ追いついてきたってのは、何か意味があるんでしょうか。

SF的には、設定に関する話を全部次へのフリにして終わってるので、この一作のみでどうこう言い難いものがありますね。

あのスケールの迷路を道具も大してないまま正確にマッピングする能力すごい、と思うけど、それも運営側の与えたスキルって可能性だってあるし。

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【本感想】魔邸

三津田信三著。


タイトル的に館もののホラーかと思って読んでいたんだけど、ファンタジー色の方が強かったです。

装丁のイラストから、かつての栗本薫的な耽美的な話かと思って読んでたんだけど、そんな艶っぽくないです。

序盤で父親の存在が一番印象に残ったんだけど、あまり話に絡んでこないし。

先入観で失敗するパターンでした。

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【映画感想】狂った果実

中平康監督、1956年日本映画。

石原裕次郎主演。


兄と弟がひとりの女を奪い合うという青春ドラマ。


正直、字幕が欲しいくらい何をしゃべっているのか分かりませんでした。

まあ、そこが、若者世代との断絶という感じで、昔の映画ながらも「今どきの若者は」って感覚で見られてよかったのかも。

津川雅彦のラストの表情が印象的で、「キレる若者」とか「少年の心の闇」とか言えば、今でも通用する雰囲気です。

要するに、理解できなかったってことだけど。

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【本感想】汚染訴訟

ジョン・グリシャム著、上下巻。


これは、はっきりタイトルが足を引っ張ってるでしょう。

どう考えても、巨大企業とがっぷり渡り合うリーガルサスペンスを想定します。

上巻の終わりから、サスペンスフルな展開を期待して下巻に進むも、いつまでたっても盛り上がらず。

映画で見るようなカタルシスのある話ではなく、テレビシリーズでやりそうな新人弁護士の成長物語。

それはそれで面白いんだろうけど、グリシャムだと思って読んだのがマイナスだったかも。

とはいえグリシャムじゃなきゃ、そもそも読んでないだろうしな。

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【映画感想】ズートピア

リッチ・ムーア、バイロン・ハワード、ジャレド・ブッシュ監督、2016年アメリカ映画。

ジニファー・グッドウィン(声)主演。


草食動物と肉食動物が共存する都市「ズートピア」で、肉食動物の凶暴化事件を調査するウサギの警察官ジュディの活躍を描いたディズニーのアニメーション映画。


差別良くない、誰でも夢をかなえられる、という分かりやすく前向きなディズニーらしい映画。

そういう雰囲気には食傷したものの、ジュディとニックのバディムービーとしてだけでも十二分に楽しめる映画でした。

まず、ジュディのキャラクターが可愛い。

毛並みがツヤツヤで、目がクリクリで、生徒会長的勝気な頭でっかちキャラ。

ウサギらしく地団駄踏むシーンがキュートでした。

世慣れたニックと一緒に過ごすことで成長していき、一方でニックも善良で素直なジュディによって人を信じるようになる。

二人の関係性が素晴らしいし、そのキーになる人参型のレコーダーの使い方が見事です。

と、とりあえず褒めたところで世界観に対する感想を。

草食動物と肉食動物がお互いに歩み寄って、っていうけど、結果、一方的に肉食動物の生き方が全否定されてるだけでは。

全ての人間は平等という理念の下、それに賛同しない人々を全否定している平和主義者的な印象。

「ズートピア」という、あらゆる種族に平等な都市というのも同様。

例えばネズミとゾウが同じインフラを使用できるわけないし、コンピューターにしても、紙幣にしても、それぞれの種族に応じたものを用意しなければ現実的に運用できない。

それを一括で管理しようというのは、全ての種族にとって不自由な状態なのでは。

平等という誰にも反論しようのないポリティカルコレクトネスがまかり通っている、現代アメリカの姿そのもの、というのはうがった見方でしょうか。

そんなことより、なまけものが面白すぎ。  

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【映画感想】タイムズ・スクエア

アラン・モイル監督、1980年アメリカ映画。

ロビン・ジョンソン、トリニ・アルバラード主演。


はみ出し者のロック少女と市長の娘がひょんなことから出会い、友情を結んでいくという青春ドラマ。


これは時代の映画だなって感じがしました。

流行の曲に乗せて、やり場のない思いを代弁してくれているという、同時代に同年代で出会っていればハマるドラマだったかも。

今になってだと、冷静に見てしまってダメですね。

パメラが付いていく気持ちはまだ何となく分からなくもないけど、ニッキーが誘う理由が理解できない。

ストリップバーが、服着て下手なダンスを踊る女を雇う理由が分からない。

DJのスタンスが鬱陶しい。

未成年者ってことを考えると、周囲の対応がぬる過ぎる気もするし。

パメラは最後父親の元に戻るって雰囲気だけど、救急車盗難の共犯だし、テレビの連続投下は普通に殺人未遂の案件だと思うし。

ってな感想ばかり浮かんできましたよ。

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